住宅への侵入の手口で最も多いのが「ガラス破り」。道具を使ってクレッセント錠付近のガラスを割り、手を入れてクレッセント錠を回して侵入します。「ガラス破り」による侵入被害は、被害を受けた戸建て住宅の約7割、3階建てまでの共同住宅・テラスハウスで約5割に達しています。
「侵入犯の多くは5分以内にガラスを破れないと侵入を諦める」といわれています※。
破られにくい強靱なウインドーフィルムで、5分以上侵入を防ぐ防犯建物部品です。ガラスは割られても強靱なフィルムが侵入犯から窓をガードします。
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ご自分の財産を守るために、
是非、防犯用ウインドーフィルムを!! |
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※(財)都市防犯研究センター「防犯環境設計ハンドブック[住宅編](2013年3月)」による
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