宮城県ガラス飛散防止組合

大胆なデザインで、人目をひきつけるファッションビルやレジャー施設、公共施設など、人が集まり、人目に触れる機会が増えるほど、人や周辺に対するガラスの安全性への配慮が必要です。 予想される宮城県沖地震など、大きな地震で割れたガラスなどに触り怪我をされる被災者は2割ほどいらっしゃいます。

ガラス飛散防止フィルムは、様々な災害、犯罪に対しての問題を解決!!

1枚のフィルムで様々な機能を発します! こちらでは、目的別に様々なウインドーフィルムを紹介します。 詳細につきましては、お気軽に組合の方までお問合せ下さい。